グローバルガールグループIZ*ONE、2019 K-POP YouTube再生回数ランキング19位の快挙!

K-POPファンダム研究所”BLIP”が発表した”2019 K-POPグローバルマップ”の”YouTube再生回数ランキング”でIZ*ONEアイズワンが19位にランクインした。

K-POP アーティスト別 YouTube再生回数ランキング

直近1年のアーティスト別に集計したYouTube動画再生回数

順位アーティスト再生回数
1位防弾少年団55億4千万回
2位※BLACKPINK45億9千万回
3位※TWICE20億4千万回
4位MOMOLAND11億8千万回
5位※EXO10億5千万回
6位※PSY8億1千万回
7位※RED VELVET7億4千万回
8位※IKON7億3千万回
9位※GOT76億6千万回
10位※BIGBANG5億8千万回
11位PENTAGON5億1千万回
12位SEVENTEEN4億7千万回
13位※STARY KIDS3億7千万回
14位MAMAMOO3億6千万回
15位(G)I-DLE3億5千万回
16位※SUPER JUNIOR3億5千万回
17位※NCT1272億9千万回
18位IU2億9千万回
19位IZ*ONE2億9千万回
20位※少女時代2億7千万回

IZ*ONEは既に活動を休止して久しいかつての女王少女時代を抑え19位にランクインした。

1位防弾少年団のYouTube再生回数はIZ*ONEの19倍、2位BLACKPINK16倍、IZ*ONEアイズワンと同じく日本人メンバー3人が所属する3位TWICE7倍、「いったいどこが快挙なの?」と思う人もいるだろう。

その意見は正しい、実は快挙というほどの快挙じゃない。

が、タイトルに”快挙”と書いてしまったし書き直すのが面倒くさいので、K-POPに関する知識をフル悪用して快挙に仕立て上げてみよう思う。

データ補正

まず、IZ*ONEに下駄をはかせる。

このデータの集計期間は2018年7月1日から2019年6月1日まで。

IZ*ONEは2018年10月30日ミニアルバム”COLOR*IZ”、リード曲”La Vie en rose”でデビューしたので、他のグループより5か月分少ない。

その分を補正する。

2億9千万回÷7カ月×12=4億9千万回

順位アーティスト再生回数
1位防弾少年団55億4千万回
2位※BLACKPINK45億9千万回
3位※TWICE20億4千万回
4位MOMOLAND11億8千万回
5位※EXO10億5千万回
6位※PSY8億1千万回
7位※RED VELVET7億4千万回
8位※IKON7億3千万回
9位※GOT76億6千万回
10位※BIGBANG5億8千万回
11位PENTAGON5億1千万回
12位IZ*ONE4億9千万回

IZ*ONE一気に12位に躍進!

海外ファンの影響が大きい

次に2位のBLACKPINK以下をまとめて処理する。

順位の左に※のあるグループは韓国の三大事務所と呼ばれるSM、JYP、YG所属グループ。

この3大事務所は早くから海外に進出したため、海外に多数の事務所ファンを抱えている。

音楽配信売上0点のSTRAY KIDS

例えばTWICEと同じJYP所属のボーイグループSTRAY KIDSが13位にランクインしているが、韓国内の音楽配信成績は200位圏外、つまり韓国では誰も知らない無名アイドルグループ。その無名グループのYouTubeが3億7千万回も再生されるのは、海外のJYPファンの仕業である。

IZ*ONEのイ・チェヨンの妹チェリョンが所属するITZYもJYP所属グループ。今年2月発売のデビュー曲”DALLA DALLA”のYouTube再生回数は今日現在1億5千万回、先月末発売の”ICY”は7千万回を超えた。

昨年10月発売のIZ*ONE”La Vie en Rose”の1億回、今年4月発売の”Violeta”4千5百万回と比較するとその凄さが分わかりやすい。

先月発売のITZYのファーストアルバム”ITZY ICY”のCD初動売上は3万2千枚、4月発売のIZ*ONE”HREAT*IZ”の4分の1程度しかないのにYouTube再生回数でこれだけの差が出るのは(ITZYの曲がヒットしているためでもあるが)海外ファンの差によるもの。

このように三大事務所所属アーティストは海外ファンの恩恵を少ながらず受けている。この本人の努力とは関係のない恩恵分を補正する必要があるが、補正する方法が分からないし分かったとしても面倒くさそうなので、3大事務所所属アーティストは全部排除する。

順位アーティスト再生回数
1位防弾少年団55億4千万回
2位MOMOLAND11億8千万回
3位PENTAGON5億1千万回
4位IZ*ONE4億9千万回

IZ*ONE 4位!

防弾少年団は例外中の例外

次に1位の防弾少年団を処理する。

KPOP歴代YouTube再生回数ランキング

順位タイトルアーティスト再生回数発売日
1位PSYカンナムスタイル3,407,074,7542012年7月15日
2位PSYGENTLEMAN1,256,359,1672013年4月13日
3位BLACKPINKDDU-DU DDU-DU925,894,5722018年6月15日
4位防弾少年団DNA812,406,4992017年9月18日
5位PSYOppa Is Just My Style745,515,8462012年8月15日
6位BLACKPINKBOOMBAYAH684,174,5132016年8月8日
7位BLACKPINKAS IF IT’S YOUR LAST663,277,7442017年6月22日
8位防弾少年団FIRE592,544,3582016年5月2日
9位防弾少年団FAKE LOVE576,854,9892018年5月18日
10位BLACKPINKKill This Love548,073,1622019年4月4日
11位防弾少年団MIC Drop545,535,5942017年11月24日
12位防弾少年団IDOL527,820,1432018年8月24日
13位防弾少年団Boy With Love516,347,4312019年4月12日
14位防弾少年団DOPE504,977,4452015年6月24日
15位防弾少年団Blood Sweat & Tears488,907,0382016年10月10日
16位TWICETT473,404,6822016年10月24日
17位PSYDADDY440,269,9212015年12月1日
18位BLACKPINKPLAYING WITH FIRE425,950,6232016年11月1日
19位防弾少年団Save ME423,200,0542016年5月15日
20位BLACKPINKWHISTLE410,756,7642016年8月8日

これはK-POPアーティストの曲別歴代ランキング。

このランキングから先ほど排除した三大事務所所属アーティスト(PSY、BLACKPINK、TWICE)を排除すると防弾少年団しか残らない。

防弾少年団は3大事務所所属ではない中小事務所所属だが、すでに特別な存在でありその偉大さに敬意を表する意味を込めて殿堂入り処理する。

一応断っておくが防弾少年団が秋元康とのコラボを一方的に断った事や、メンバージミンが原爆Tシャツを着た事と今回の殿堂入り処理とは一切関係ない。

YouTubeだけに存在するグループ

順位アーティスト再生回数
1位MOMOLAND11億8千万回
2位PENTAGON5億1千万回
3位IZ*ONE4億9千万回

IZ*ONEの上にいるのは、1位MOMOLAND、2位PENTAGON。

MOMOLANDは2018年”BBoom BBoom”が大ヒットしたが、その後は全く振るわないという典型的な一発屋。PENTAGONは日本のタワレコチャート以外で名前を見たことがないうえ、恋愛問題で脱退者を出した。

つまり両グループとも将来性0なので排除する。

順位アーティスト再生回数
1位IZ*ONE4億9千万回

遂にIZ*ONE1位の快挙!

ちなみにこのランキングに2位以下はない。

Published on 8月 22, 2019

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