日本ではありえない? IZ*ONEとSEVENTEENファンの心温まる交流

2019アイドル陸上大会 アイズワン IZ*ONE (アイズワン)
2019アイドル陸上大会 アイズワン

韓国マスコミのIZ*ONEアイズワン関連ニュース翻訳

IZ*ONEアイズワンファンが突然SEVENTEENの新曲を応援し始めた心温まる理由

2019年1月22日 HUFFPOST KOREA

IZ*ONEアイズワンのファンが突然ボーイズグループSEVENTEENの新曲を宣伝し始めた。ファンでもないのに熱烈に応援し始めた理由はホットドックのせいだった。

1月21日SEVENTEENは6thミニアルバム”YOU MADE MY DAWN”を発表した。リード曲は”HOME”だった。

発売直後Twitterなどで”#SEVENTEEN_HOME_6時発売”というハッシュタグがついたツイートが行き交ったが、その中の一部に”#ホットドック代”というハッシュタグが追加されていた。

話は1月7日に遡る。

この日仁川市三山ワールド体育館ではMBCの新年特別番組”アイドルスター陸上、ボーリング、アーチェリー、新体操、PK戦選手権大会”(以下アイドル運動会)の収録が行われた。

この収録にSEVENTEENとIZ*ONEが参加していた。

SEVENTEENは長時間応援してくれたファンに感謝の意味を込めてホットドック、コーラ等をプレゼントした。

SEVENTEENファンの応援席の前にIZ*ONEのメンバー座っていた。IZ*ONEのメンバー、チェ・イェナ、宮脇咲良らはホットドックを食べるSEVENTEENファンと目が合った。

SEVENTEENファンがIZ*ONEメンバーにホットドックを差し出した。

あるSEVENTEENファンがTwitterで「咲良さんが私のホットドックを一口食べた。全部あげようとしたけど、一口食べて断った。その後スタッフが新しいホットドックとコーラを渡した」と当時の状況を説明した。

そして2週間が過ぎた1月21日IZ*ONEファンは「IZ*ONEメンバーにホットドッグをくれたお礼」とSEVENTEENファンへの報恩に立ち上がった。

インターネット上では、この心温まる風景に「感動した」などの反応が続いている。

(翻訳終わり)

補足説明

#ホッドドック代 → #핫도그_값

SEVENTEENはプロデュース48に出演したイ・ガウン、ホ・ユンジンと同じPLEDISエンターテインメント所属の男性13人組。

グループ名の由来は「13人のメンバー、ボーカル、ラップの3つのユニット、それが1つになってSEVENTEEN」(13+3+1=17)という事になっている。

アイドル陸上大会

이돌(アイドル)、상(陸上)、 회(大会)。通称아육대(アユクデ)。

毎年旧暦の盆と正月に放送する恒例番組。



今回の正式名称は”2019正月スペシャル アイドルスター陸上、ボーリング、アーチェリー、新体操、PK戦選手権大会”。

番組タイトルが長い理由?

キユーピー3分クッキングみたいなもん、要するにスポンサー。

ホットドッグ事件が心温まる理由

アイドル陸上大会の撮影が早朝から深夜に及ぶため、応援にやって来たファンのために、テレビ局ではなくアイドルグループの所属事務所が食事、間食などを用意する。

そのためSEVENTEENファンにとってこのホットドッグは、ただのホットドッグではなくSEVENTEENがくれたプレゼントでもある。


日本に比べると韓国のアイドルファンの態度が悪く、各グループのファン同士の仲も悪い。

特にSMエンターテインメント所属グループのファンの態度の悪さは有名で、音楽賞などの他のグループも参加するイベントでEXO以外は応援しないのは当たり前。

他のグループに暴言を吐いたり、音楽賞の主催者に「賞をくれ!」と要求したり、CD売上1位の座を防弾少年団に奪われそうになった時「ルールを変えろ」と要求したこともある。

同事務所所属のNTCファンに至っては「統制がきかない」とまで言われている。

昨年GAONミュージックアワードで、韓国の国民的人気歌手IUが「今日の授賞式はファンが互いに祝福しあって気持ちがいい」と感想を語ったが、この授賞式にSM所属グループは参加していなかったことが全てを物語っている。


これはひどい例だが、基本的に仲が良くないことに変わりはない。

こんなことから他グループのファンとの交流に心が温まったのかもしれない。

韓国では心温まる話だけど、日本のSEVENTEENファンは反日反AKBが多いから、日本でこういうことが起きる可能性は低いだろうね・・・。