衰退するアイドルサバイバル番組 PRODUCE48はどうなる?

2018年6月23日

韓国メディアのプロデュース48関連ニュースの翻訳

衰退するアイドルサバイバル熱風? PRODUCE48は違うのか

OH MY NEWS

MIX NINE、アイドル学校など相次ぐ失敗、元祖の帰還は?

2018年もアイドルになるために練習生の挑戦が始まる。アイドルサバイバル番組という新たなヒット商品の元祖Mnetのバラエティー番組「PRODUCE101 シーズン3」の放送が決定した。しかし今回はこれまでのシーズンとはフォーマンと参加人数も大きく変わり「PRODUCE48」という名前で放送される予定。

プロデュース101 シーズン1で誕生したIOI
IOI

初めてPRODUCEシリーズが予告された時、人々の反応は冷たかった。性商品化問題から「悪魔の編集」に対する憂慮まで、否定的な空気一色だった。しかし放送開始直後から反応は大きく変わった。参加練習生の中で実力とビジュアルで視聴者の視線を奪う「スター」が誕生し、Mentはアイドル制作を成功させるための新たな方法を提示した。

シーズン1ではチョン・ソミ、キム・セジョン、チェ・ユジョンなど女子練習生がIOIというグループで成功した。シーズン2ではカン・ダニエル、パク・ジフン、イ・デフィら11人の男子練習生が選抜されWanna Oneシンドロームを巻き起こした。

アイドル市場の競争が激しくなると中小芸能事務所からデビューしたアイドルがスポットライトを浴びることは簡単ではなかった。デビューそのものが難しかった。一方でSM、YG、JYPなどの大手芸能事務所出身アイドルは相対的に多くの機会を得て早い時期に成功した。

しかしPRODUCEシリーズが登場し、中小芸能事務所所属でもスター性があれば十分に注目され、熱烈ファンを作り出すことが可能になった。さらに番組を通じて何人かの練習生は知名度を上げ、元の事務所に戻って彼らを中心としたアイドルグループを作り始めた。この番組は今まであてもなく準備だけしてきた練習生がデビューするチャンスになった。

元祖の成功と、それ以外の失敗 PRODUCE48はどうなるのか?

しかし依然としてデビューと成功は簡単ではない。同じ目的、似たようなフォーマットで始まった他のサバイバル番組は予想外の失敗の道を歩んだ。Mnet「少年24」「アイドル学校」からJTBC「MIX NINE」KBS2「THE UNIT」など、全て第2のPRODUCE101シンドロームを狙ったが低視聴率で話題性も乏しかった。

Wanna one
Wanna One

かつてのMnet「SUPER STAR K」シリーズなどの一般人オーディション番組がそうだったように、あまりにも多すぎるアイドルサバイバル番組が続々と登場しアイドルサバイバルフォーマットの新鮮度が大きく低下した。またそれを意識して斬新さを出そうとして、逆に面白味を失うフォーマットになったことも失敗の主な原因だった。これまでに放送された番組で脱落した練習生が他の番組で再挑戦することが何回も繰り返され、新鮮感が減少したことも視聴者の注目度を下げる結果を生み出した。

PRODUCE48はこの失敗要因を避け新たな成功方程式を提示しなければならない立場にある。現在公開されているところによると、日本と韓国の練習生が集まり共に番組に参加する予定だという。またAKB48を制作した有名プロデューサーと共にフォーマットを作る予定。(PRODUCEシリーズが開始した時からAKB48フォーマンとに似ているという声があった)

まだ具体的な内容や参加者は公開されていない。果たしてPROUDCE48はこれまでのシリーズの成功に続くのか。それとも他のアイドルサバイバル番組ように最初だけ注目されるだけに留まるのか。2018年もPRODUCE狂風は続くのか注目してみよう。