IZ*ONE “HEART*IZ” TWICEを上回りCD売上初動記録更新

韓国マスコミのIZ*ONEアイズワン関連ニュース翻訳

IZ*ONE”HEART*IZ”初動13万枚突破、ファンが火力結集

2019年4月8日 TOP STAR NEWS

IZ*ONEアイズワンの新アルバム”HEART*IZ”の初動売上枚数が注目を集めている。

韓国のCD売上チャート”ハントチャート“によるとIZ*ONEのセカンドミニアルバム”HEART*IZ”の初動売上が13万枚を突破した。

順位 アーティスト タイトル 発売日 売上枚数
1位 IZ*ONE HEART*IZ 2019年04月01日 132,100
2位 TWICE twicetagram 2017年10月30日 129,600
3位 TWICE YES or YES 2018年11月05日 118,200
4位 TWICE SIGNAL 2017年05月15日 114,200
5位 TWICE TWICEcoaster : LANE 2 2017年02月20日 113,600
6位 TWICE What is Love? 2018年04月09日 109,400
7位 TWICE Summer Nights 2018年07年09日 106,500
8位 BLACKINK SQUARE UP 2018年06年19日 102,000
9位 TWICE TWICEcoaster : LANE 1 2016年10月24日 94,000
10位 少女時代 Holiday Night 2017年08月07日 90,200

発売日の4月1日から6日までに”HEART*IZ”は約12万2,000枚を記録、7日に約9,000枚を売り上げ、合わせて13万枚突破という新記録を達成した。

K-POPアイドルグループにとってCD売上はファン数(※ファンダムの規模)を測る重要な指標として使われ、コンサート開催の可否を判断する上で重要な指標となる。

中でも初動売上枚数はK-POPアイドルが産業的活動をする際”購入する可能性が非常に高い人(コアなファン)の数”がどれくらいなのかを判断する材料になる。

また初動売上枚数と比較して総売上枚数が高い場合、新たなファンが流入したと解釈することもある。

IZ*ONEアイズワン“HEART*IZ”が記録した13万枚は、2018年Gaonチャート33位に相当する。”HEART*IZ”の13枚を上回ったガールズグループはTWICE、RED VELVET、BLACKPINK、そしてIZ*ONE(COLOR*IZ)の4グループで、いわゆる3大芸能事務所以外ではIZ*ONEが唯一。

IZ*ONEのデビューアルバム”COLOR*IZ”(2018年10月29日発売)の総売上枚数は約19万枚で年間チャート24位を記録、”COLOR*IZ”が約2か月かかって作った記録の約3分の2を”HEART*IZ”は1週間で達成した。

“COLOR*IZ”の初動売上枚数は約8万枚、すでに”HEART*IZ”は約5万枚上回り自己記録更新は間違いないものと思われる。

2018年Gaonチャートで10万枚を超えたのは46タイトル、つまり年間100位以内にランクインしたCDの半分以上は10万枚以下。さらに防弾少年団、EXO、TWICEら人気グループが複数ランクインしているため10万枚以上を売り上げたグループは46より少ない事になる。

このような状況の中で”HEART*IZ”の初動売上13万枚突破は、IZ*ONEが誰も否定できない多数のファンを持つアイドルグループに成長したという事を意味する。それもデビュー半年で並み居るK-POPアイドルグループの年間売上よりも高い成績を上げた。

K-POPアイドルグループがIZ*ONE程度のファンを持った場合、次は韓国でのコンサート、そして海外ツアーという流れになる事が多い。

IZ*ONEのメンバーチャン・ウォニョンとアン・ユジンと同じSTAR SHIPエンターテインメント所属のボーイズグループMONSTAXは4月13日~14日のソウルコンサートを皮切りに世界18都市を巡るワールドツアーを開催中だが、これはある程度のファンがついてこそ可能である。

“HEART*IZ”のメディア向け新曲発表会でIZ*ONEのリーダークォン・ウンビは「6月にコンサートを開催する予定」と語った。これはIZ*ONEワールドツアー開催の布石という予想もある。

アイドルグループを抱える芸能事務所の収益源は海外ツアーであるため、ワールドツアーを開催できるのであればそれをしない理由がない。

現在、K-POPアイドルの中でCD売上、コンサート収益が最も多い防弾少年団の例が分かりやすい。

防弾少年団の所属事務所BIG HITエンターテインメントが3月19日、2018年度監査報告書と事業実績を発表した。これによると2018年BIG HITは売上2,142億ウォン(前年比132%)、営業利益641億ウォン(97%)、純利益502億ウォン(105%)を記録した。

全てのグループが防弾少年団及びBIG HITのようになれる訳ではないだろうが、多数の芸能事務所が海外展開を狙う理由を明確に知る事が出来る数字である。

Mnet”プロデュース48″を製作したCJ ENM、IZ*ONEの所属事務所OFF THE RECORD、IZ*ONEのプロデュースを担当する秋元康とハン・ソンスも海外展開を考えないはずがない。

特にIZ*ONEは2年6か月という制限時間があるためアクセルを踏んでもブレーキを踏む理由がない。

ここまで、韓国デビュー → 音楽授賞式 → 日本デビュー → 韓国新曲発売 と非常に短いインターバルで活動してきたIZ*ONEだが、今後はさらに忙しくなるだろう。

そしてIZ*ONEには2年6か月より、さらに多くの時間(※活動期間延長)が必要であるということを証明しようとするWIZ*ONE(IZ*ONEのファン)の活動も忙しくなるだろう。

3大事務所所属ではないグループとしては考えられないような火力(※初動売上)を発揮したのも、これと無関係ではないのだから。

(翻訳終わり)

K-POPアイドルの日本依存度

例えば、日本デビュー時からマスコミが「世界的人気グループ」と盛んに宣伝を続けるBLACKPINK。

2016年8月8日デビューしたBLACKPINKはデビューから約2年半の間に韓国でコンサートを開催したのは2回だけであとは海外。日本8回、タイ3回、インドネシア2回、香港1回、シンガポール1回。

その2回というのも、無料招待券をばらまきコンサートの途中でBLACKPINK自らスポンサーの製品を紹介するという異色のコンサートだったという。

ここで注目すべきは、「予想よりチケットが売れなかったので急遽スポンサーをつけて招待券をばらまいた」のではなく、「最初から招待券をばらまいて客席を埋めるつもりだった」ということ。

要するに「ガールグループは韓国で人気があっても、コンサートに客が来ない」

TWICEも事情は変わらない。

デビュー3年半で韓国で開催したコンサートは8回、動員は多めに見積もっても6万人で、先日終了したドームツアーの動員21万人と比較するとどれだけ日本が美味しい市場であるのかは一目瞭然。

そしてその美味しい市場で嫌韓を増やし続けるのがK-POPファンという不思議W

哨戒機レーダー照射事件や徴用工補償問題で韓国に報復措置をとる前に、韓国芸能人へのビザ発給を停止すべき。

韓国側には「反日活動を続ける日本のK-POPファンに猛省を促すためで、決して報復ではない。その方が日韓友好につながる。特例として日本人を含むグループはビザ発給を認める」

とでも言っておけばいい。

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