韓国の総合音楽チャート GAONチャートが分析したIZ*ONE

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IZ*ONEレビュー

2019年6月3日 ガオンチャート

デジタル売上
デジタル売上

IZ*ONEの主要曲2週間のデジタル売上は今年4月1日発売の”VIOLETA”が、前作”La Vie en Rose”を4%上回った。

アイズワンのチャート推移
オレンジ VIOLETA 黄色 La Vie en Rose

“La Vie en Rose”は15週間50位圏にランクイン、”VIOLETA”は現在まで8週間50位圏にランクインしている。

現状では”VIOLETA”は”La Vie en Rose”より早く50位圏から消えると思われる。

ファンの増加によって”VIOLETA”の初期デジタル売上は”La Vie en Rose”より増加したがデジタル競争力は”La Vie en Rose”の方が上である。

アイズワン CD売上
CD売上

今年4月発売のセカンドミニアルバム”HEART*IZ”の売上枚数は2018年10月発売のデビューアルバム”COLOR*IZ”より、1週目45%、2週目100%、3週目40%と大きく増加した。

ファンカフェ会員数
ファンカフェ会員数

CD売上枚数の増加=ファンの増加を意味するため、IZ*ONEのファン数はデビュー期から84%増加し10万人を超えた。

Youtubeチャンネル登録者数
Youtubeチャンネル登録者数

YOUTUBEチャンネル登録者も増加が続き、今年3月100万人を突破した。

Youtube国別視聴者数
Youtube国別視聴者数

国別YOUTUBEトラフィックは韓国が20%と最も多く、次いで日本、東南アジアが多い。

Youtube再生回数
Youtube再生回数

“VIOLETA”の再生回数は前作”La Vie en Rose”を9%上回った。前述のデジタル売上と同様に大きな反響を得られなかった。

メディア露出度
メディア露出度

IZ*ONEの月別メディア露出度は”VIOLETA”が発売された4月が最高で、デビュー直後の11月より17%増加した。

知名度と話題性の増加を示す良好な数値である。

まとめ

IZ*ONEアイズワンはCD売上、ファンの増加、Youtubeチャンネル登録者、マスコミ露出度の指標は良好だが、デジタル売上はデビュー作に及ばなかった。

中長期的な成長のためにはデジタル売上の競争力を高める事が必要。

またファンだけでなく一般層の人気を高める必要がある。

(翻訳終わり)

補足

厳し目のレビューだが、このレビューを書いた奴は日本的なアイドルが嫌いらしく、TWICEがヒットした時も厳しい事を書いていたので特に気にしする必要なないと思う。

ただしこの記事の通り、CD売上は良好だがデジタル売上が悪い。

前にも書いたが、日本の音楽ライターが褒めるような曲は韓国では売れない。

韓国の音楽チャートを見ればわかるが、組織票の強いアイドルグループを除外するとバラートと歌詞にストーリーがあるラップがほとんど。

防弾少年団やBLACKPINKは例外。

次は日本の音楽ライターやK-POPファンが吐き気を催すような秋元サウンドかアニソン風で行くべき。

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