プロデュース48 第5回視聴率は2.5% 前回比0.3%下落

2019年4月19日

日韓アイドルグループIZ*ONE (アイズワン) が誕生した韓国のオーディション番組Mnet”プロデュース48″関連ニュース翻訳

プロデュース48 38名脱落でも視聴率下落 彼女たちだけのリーグ?

日刊スポーツ(韓国)

Mnet”プロデュース48″の視聴率が下落した。96名中38名が大挙脱落する初めての順位発表式にも関わらず視聴者の関心は微々たるものだった。高い話題性に追いつかない視聴率は”彼女たちだけのリーグ”に過ぎなかった。

視聴率調査会社ニールセンコリアによると13日放送のプロデュース48第5回の全国家庭視聴率は2.5%、第4回の2.8%より0.3%下落した。プロデュース101シーズン2は初の順位発表式で視聴率3%を突破している。

日韓共同グローバルプロジェクトとして日本のガールグループAKB48が参加したが前シーズンほどの成果を上げられない。

視聴率下落の背景には「前シーズンと同じような展開と予想可能な編集のせい」というのが視聴者の反応。プロデュース48は典型的なオーディション番組スタイルを踏襲している上に、前シーズンと同じような編集が”飽き”を誘発している。

“アベンジャーズ組””お笑系””努力派”といった設定が繰り返され、深夜に2時間を超える放送時間も視聴者の疲労度を増大させた。応援したいメンバーがいる国民プロデューサーでなければ敢えて順位発表式を本放送で見る理由がない。

プロデュース48宮脇咲良
宮脇咲良

日本でも同じような状況である。有料放送BSスカパーで放送中だが視聴率より話題性が圧倒している。インターネットコミュニティでは14位山田野絵(NGT48)、24位千葉恵理(AKB48)、30位村川ビビアン(HKT48)の順位に驚きの反応を見せている。

AKB48内で人気メンバーではないためプロデュース48での高順位に「日本と韓国では見方が異なる」「韓国の番組に出演したのは正解」などの書き込みが続いた。韓国人練習生の中では22位ホ・ユンジン(PLEDIS)が「キリンちゃん」のニックネームで人気を集めている。

プロデュース48はアイドルへの嗜好が異なる日韓両国を同時に満足させるための編集が要求され、練習生の出演時間の格差も深刻化した。韓国の大手芸能事務所所属練習生とAKB48中心に番組は進行し国民プロデューサーは「第3回、第4回で出演時間を確保した練習生が順位発表式で順位を上げた。出演時間によって順位が大きく左右されるため、話題性を高めるために番組以外にインターネット営業もする必要がある」と口をそろえた。

すでに地下鉄弘益大駅には練習生投票を促す広告が掲示され、16日のグループ公演のためのスローガン配布などが活発に行われている。

関係者は「これまでの番組を通じて国民プロデューサーもプロフェッショナルになった。これまでよりファンの組織化が早く、ファンの営業活動も大きくなったが、新たなファンの流入ではなくK-POPファン内だけで話題性が高まっている。流行語を生んだプロデュース101シーズン2のように一般層の関心を集めるほどの状況ではない」と語った。

(翻訳終わり)

彼女たちだけのリーグ
アメリカ映画”A League Of Their Own”(邦題”プリティリーグ”)の韓国語タイトルが”그들만의 리그”、訳すと”彼女(彼)たちだけのリーグ”。映画とは関係なく「一部で盛り上がってること」「一部で勝手にやってること」的な意味、主に悪い意味で使われる。

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