秋元康と防弾少年団のコラボ、ファンの反対で中止へ

韓国メディアのプロデュース48関連ニュース翻訳

BIG HITへの憤怒 “BTS、日本のプロデューサーとコラボ”でボイコット活動活発化

MY DAILY 2018年9月15日

防弾少年団 (BTS)に対する絶対的な愛情と応援を送っているファン”AMRY”が怒りをあらわにした。

所属事務所BIG HITエンターテインメントの沈黙が引き起こした公憤である。

13日、日刊スポーツ、ビルボードジャパン等の日本マスコミは「防弾少年団が11月7日9枚目のシングル”Bird/FAKE LOVE/Airplane pt.2″を発売する」と報じた。

問題は”Bird”の作詞家が秋元康だったことに端を発した。

日本のアイドルグループAKB48の代表プロデューサーである秋元康は今の日本のアイドル構図を作り出した張本人と評されるほど日本で大きな影響力を持つ人物。

秋元康は右翼

しかし秋元康は代表的な右翼的、女性蔑視的な人物であり、日本国内でも評価がはっきりと割れている。

秋元康が作詞・プロデュースを手掛けた曲の多くは、女性を「男性の前では無力は存在」と表現したり、性的対象に貶めるなどの問題を起こしてきた。

これらは先日放送のケーブルチャンネルMnet”プロデュース48″に対する視聴拒否運動の原因の一つでもある。

更に悪い事に、BIG HITエンターテインメントのパン・シヒョク代表が自らこのコラボレーションを提案した事実が伝わり、ファンの反発が大きくなった。

防弾少年団のファングループ”ARMY”は13日、公式Twitter、ファンカフェなどを通じて「右翼作詞家とのコラボレーションの即時中断及び、関連する戦略を廃棄することを要求する。曲の発売を撤回すること以外認めない。14日午後12時までにこの要求を受け入れなければBIG HITエンターテインメントの全てのコンテンツを不買する」と断固とした立場を明らかにした。

沈黙を守るBIG HIT

しかしBIG HITエンターテインメントはファンの要求に対し沈黙を守り、代わってグルーバルオーディション開催を発表し、ファンの怒りに油を注いだ。

現在ファンは音楽ストリーミング、VLIVE視聴などのコンテンツ消費を全面ボイコットしている。

防弾少年団の世界的な成功は所属事務所BIG HITエンターテインメントのプロデュースだけで成し遂げられたわけではない。

防弾少年団が持つパワー、ファングループ”ARMY”の活発なソーシャルメディア活動と全面的な支持があってこその結果である。

“ARMY”が防弾少年団に背を向ける危機に瀕している。3日間口を閉ざしているBIG HITエンターテインメントがどのような回答を出すのかに関心が集中している。

秋元康と防弾少年団のコラボ中止、「最初から無理だった」予想された批判世論

スポーツ京郷 2018年9月17日

日本のプロデューサー秋元康と防弾少年団のコラボの中止が決定した。

防弾少年団はの所属事務所BIG HITエンターテインメントは16日公式ファンカフェに「11月に日本で発売予定のシングルの収録曲は制作上の都合で変更することになりました。ご迷惑をかけて申しありませんでした。」と収録曲”Bird”が除外されたことを変更を発表した。

防弾少年団の日本シングルに収録予定だった”Bird”は秋元康が作詞を担当した曲。

防弾少年団のファン 秋元康に拒否感

防弾少年団のファングループ”ARMY”はこのコラボの中断を要求する声明を発表、ボイコットまで予告した。結局ファンの拒否反応によって防弾少年団の所属事務所BIGHITエンターテインメントはコラボを撤回した。

ファンがこのコラボを拒否した理由は秋元康が日本国内で右翼的な行動を続けているという事だった。

秋元康はAKB48の生みの親で2010年代の日本アイドル業界で最も大きな影響力を持つ人物。彼は京都造形芸術大学副学長の肩書を持ち、2020年東京オリンピック市組織委員会理事としても活動している。

秋元康はMnetのオーディション番組”プロデュース48″を共同制作しK-POPにも影響力を行使している。

しかし秋元康はAKB48のコンサートで軍国主義を美化し、旭日旗を登場させ、右翼色の強い森友学園が運営する幼稚園の校歌を作詞した。また靖国神社でAKB48のコンサートを開催するなど、韓国内でも右翼人士として批判を受けた人物だ。

防弾少年団はビルボード200チャートで2度の1位を記録し、K-POPの国際的地位を引き上げたアイドルだけに、今回のコラボは大きな反発を引き起こした。

BIG HITが秋元康に依頼したことも問題

またBIG HITエンターテインメントのパン・シヒョク代表が秋元康にコラボを申し込んだことも批判の強度を強めた。

防弾少年団の公式ファンクラブがボイコットという超強硬手段を予告すると、BIGHITエンターテインメントは予定を変更せざるを得なかった。

「プロデュース48制作発表時の騒動と、K-POPを先導する防弾少年団の状況を鑑みればこうなることは分かっていた」という指摘もある。

一方で「防弾少年団との契約期間が2年を切ったBIG HITエンターテインメントの焦りではないのか?」という意見も出ている。

Published on 9月 16, 2018

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