IZ*ONE、条件を満たしているのに新人賞候補から外される。

韓国マスコミのIZ*ONEアイズワン関連ニュース翻訳

2019 MGMA 女性新人賞候補にIZ*ONEがいないことに対する疑問

2019年6月21日 TOP STAR NEWS

音楽配信サイトGENIE MUSICとK-POPデジタルチャンネルM2が共同開催する”2019 M2 x GENIE MUSIC AWARDS”(2019 MGMA)の投票が始まった。

2019 MGMAのインターネット投票は20午前11時から来月31日までGENIE MUSICのホームページで投票をできる。

2019 MGMAの各部門候補10組はGENIE MUSICアーティスト点数80%とソーシャル点数20%で選定、受賞者は音楽配信30%、ソーシャル点数20%、インターネット投票30%、審査委員20%で決定する。

音楽部門は男女グループ、男女ソロ、男女新人賞、男女パフォーマンス、ボーカル、バンドなど10部門。

7月2日時点の各部門上位5組はMGMAの大賞の一つ”The Top Artist賞”の受賞候補になり、7月2日から投票が始まる。

今年のMGMAは、人々から最も愛されたアーティストを表彰する”The Top Artist”のほか、ストリーミングとダウンロードの合計1位を表彰する”The Top Music”、K-POPチャンネルM2コンテンツで最も人気を集めたアーティストを表彰する”M2 The Top Video”、全発表曲の順位が最も高いアーティストを表彰する”The Best Selling Artist”が大賞に相当する。

7月4日からGENIE MUSICホームページで”GENIE MUSIC 人気賞”の投票が始まる。

同賞は韓国内で最も最も愛されたアーティストを100%投票で決定する。

これらの中で気になったのは新人賞女性歌手部門だった。同賞選考基準によると、少なくとも1組が新人賞候補から外れていると感じたからだ。


  • 選考基準
    2018年7月1日から2019年6月19日まで音楽配信、CDを発売したアーティスト。
    音楽配信80%+ソーシャル点数20%

  • The Top Artist選定基準
    7月2日時点で各部門上位5組(投票30%+音楽配信30%+審査委員20%+ソーシャル点数20%)


なぜIZ*ONEが新人賞候補に選ばれなかったのか?

この記事の核心は「なぜIZ*ONEがいないのか?」である。

まず新人賞候補を見てみよう。(※日付はデビュー日)

  • NATURE
    • 2018年8月3日
  • 公園少女
    • 2018年8月20日
  • ONE
    • 2018年9月5日
  • DREAM NOTE
    • 2018年11月7日
  • MIA
    • 2018年12月18日
  • Cheery Bullet
    • 2019年1月21日
  • ITZY
    • 2019年2月12日
  • EVERGLOW
    • 2019年3月18日
  • BVNDIT
    • 2019年4月10日
  • チョン・ソミ
    • 2019年6月13日

候補になったアーティストは候補になる要件を十分に満たしている。誰が新人賞を受賞しても不思議ではない。

この記事は「IZ*ONEが新人賞を受賞しなければならない」という話ではなく、「なぜ候補にもならないのか」 という疑問である。

新人賞候補になったが受賞できなかったというなら理解できるが、候補にさえなれないというのはおかしい。

デビュー日

IZ*ONEのデビューアルバム”COLOR*\IZ”の発売日は2018年10月29日、女性新人賞受賞基準「2018年7月1日から2019年6月19日まで」を満たしている。

ちなみに2018年最高の女性新人グループのひとつ(G)I-DLEは、デビュー日が2018年5月2日だったため新人賞補から外れた。

新人賞受賞経歴

IZ*ONEはこれまでに4つの新人賞を受賞している。

  • 2018 AAA
  • 2018 MAMA
  • 第28回 ソウル歌謡大賞
  • 第8回 GAONミュージックアワード

このため候補から除外されたのかもしれない。

しかしNATUREは”第2回 SORIBADA ミュージックアワード”で新人賞を受賞している。

MGMAホームページの候補基準にもそのような記述はない。

候補になれない女性ソロ歌手

誰を候補に選び、どのような基準で賞を授与するのかは主催者の権限であるため、大声で苦情を言う気はない。

この記事の主人公IZ*ONEは女性新人賞候補からは漏れたが、”The Female Group”、”The Performing Artist Female”の2部門で候補に選ばれた。

「候補基準を満たしているのに候補に選ばれないアーティストはどれくらいいるのだろうか」を考えると気分が暗くなった。

受賞はともかく候補にさえなれないアーティスト達が多いという現実を思うとなおさらだ。

女性ソロ歌手が少ない事も問題である。

新人賞候補期間最終日6月20日の一週間前にデビューしたチョン・ソミ以外の女性ソロ歌手はMIA一人だけ。

この一年でデビューした女性ソロ歌手の中で、新人賞候補に選ばれるほどの活躍をしたのはMIAひとりだけだったという事なのだろうか。

音楽配信80%+ソーシャル点数20%という候補選定基準を満たす新人女性ソロ歌手がいなかったのであれば、それはそれでいい事じゃないのかと思う。

(翻訳終わり)

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